愚倦太郎の怠け者珍道中
何かにこだわることなく、様々なことをログしていきます。
県立大野病院医療過誤事件

大野病院医療過誤裁判、21日に求刑公判
大熊町の県立大野病院医療過誤事件で、業務上過失致死と医師法違反の罪に問われた大熊町下野上、産婦人科医加藤克彦被告(40)の論告求刑公判は21日午後一時半から、福島地裁(鈴木信行裁判長)で開かれる。
公判は昨年1月から12回にわたり開かれ、癒着胎盤という産科の希少症例に対する適切な処置などを争点に、検察側と無罪主張の弁護側が真っ向から争った。
中でも検察側鑑定医1人と弁護側鑑定医2人がそれぞれ臨床の観点から鑑定書を作成。検察側は「胎盤はく離が困難になった時点ではく離を中止すべき」、弁護側は「はく離は完了すべき」と相反する結果となった。
論告では、検察側がこれらの証拠調べを踏まえ、弁護側鑑定書の信用性を否定するとともにあらためて有罪を主張するとみられる。
福島民報 2008/03/20 10:53
大野病院の裁判 禁固1年罰金10万円求刑
大熊町の県立大野病院で帝王切開の手術を受けた女性が死亡し、産婦人科の医師が逮捕、起訴された事件の公判で、検察側は被告の医師に禁固1年、罰金10万円を求刑しました。
医師法違反などの罪に問われているのは、県立大野病院の産婦人科医、加藤克彦被告です。
加藤被告は、2004年に、当時29歳の女性の帝王切開の手術をした際、無理にゆ着した胎盤を引き剥がして死亡させたとされています。
きょうの公判で、検察側は「大量出血しているのに胎盤をはがし続けた」と述べ、「明らかな過失がある」と指摘して、被告の医師に禁固1年、罰金10万円を求刑しました。
この裁判、5月には、弁護側が最終弁論を行い、改めて無罪を主張するとみられます。
福島中央テレビ 2008年03月21日 19:25
医師に禁固1年求刑 大野病院医療過誤で福島地検
福島県大熊町の県立大野病院医療過誤事件で、業務上過失致死と医師法違反の罪に問われた大熊町下野上、産婦人科医加藤克彦被告(40)の論告求刑公判は21日、福島地裁(鈴木信行裁判長)で開かれた。検察側は「被害者の大量出血による生命の危険を十分に予見可能だったのにもかかわらず、産婦人科医として基本的な注意義務に違反し、安易で短絡的な判断により無理に胎盤をはく離した。被害者の無念は察するに余りある」として禁固1年、罰金10万円を求刑した。全国の注目を集めた裁判は5月16日午後1時半から最終弁論を行い、結審する。
検察側は「加藤被告は手を用いて胎盤をはく離するのが困難になった時点で、癒着胎盤を認識した。はく離を続けることで大量出血による生命の危険は十分に予見できた」としたうえで、「安易にクーパー(医療用はさみ)を使用し、大量出血を生じさせた。産婦人科医として著しく注意義務に違反し悪質で重大」と断罪した。
公判では癒着胎盤という希少な症例に対する手術中の措置が大きな争点になっている。弁護側の鑑定医が「胎盤はく離は完了すべき」などとする鑑定意見書を出していることに対し、検察側は「個別事情を考慮しておらず、結論ありきの鑑定」と批判した。異状死の届け出義務を課した医師法違反についても「捜査段階で『はく離にクーパーを用いたことはよくなかったかも』と供述するなど未必的に異状死を認識していた。無理な胎盤はく離による死亡で、違反は明らか」とした。
クーパー使用による出血状況、被害者の血圧の低下に対する判断など捜査段階から供述を変え、無罪を主張している加藤被告に対し「責任回避で、医療の発展を阻害する行為」とした。
事件をめぐっては全国の多くの医療団体が強制捜査に踏み切った捜査手法などに抗議するなど注目を集めたほか、医師法21条の「異状死」についても学問的な議論が生じている。
福島民報 2008/03/22 10:10
大野病院改革で県が、病院運営再検討へ
県は21日までに、県立病院改革で存続を決めた県立大野病院(大熊町)について、医師確保や双葉地区に必要な医療提供の観点から、病院運営の在り方を再検討する方針を固めた。24日に開かれる県行財政改革推進本部の県立病院改革推進部会で正式に方針を示す。
国の公立病院改革ガイドラインでは、2005(平成17)年度から3年連続して病床利用率が70%を下回った公立病院を、運営見直しの対象としている。大野病院の病床利用率は05年度が71.2%、06年度が54.0%で、病院の在り方の再検討は避けられない状況にある。
同病院をめぐっては、県立病院事業を評価する県立病院事業経営評価委員会が、効率的な医師確保の観点から、同病院とともに双葉地区の中核的な医療を担うJA福島厚生連の双葉厚生病院(双葉町)との統合を検討する必要性を指摘していた。県は国のガイドラインや委員会の指摘に対応するため、双葉厚生病院と連携した場合のメリットや、大野病院に求められる適正な病院規模などについて庁内で検討する方針。
福島民友 2008年3月22日
詳しい事情はよく分かりませんが、気になったので関連する記事を集めてみました。詳しくは、ウィキの”福島県立大野病院産科医逮捕事件”や日本医師会のサイトの”福島県立大野病院の医療事故問題について”をご覧ください。
この事例は産婦人科医が一生に1回遭遇するかしないかと言うほど稀な症例であり、しかも当の産婦人科医は地域に於ける産科医療にたった1人で貢献しているという状況におかれていた。
癒着胎盤は術前の予測が不可能な合併症であり、一人産科医師という困難な状況下で1年以上前に発生した、また医学的に検討して明らかに医療過誤と断定できない医療事故に対して逮捕が行われたことは、多くの産科医を始めとする臨床医を動揺させた。
ウィキの福島県立大野病院産科医逮捕事件の項目から抜粋したものです。また、この項目の関連項目として、”医療崩壊”がありました。ここからも、関連する部分を抜粋します。
2004年に福島県立大野病院にて癒着胎盤を原因とした母体死亡事例において、2006年になって産婦人科医が救命できなかった結果責任を問われ、担当の産婦人科医が突然逮捕された。 この事例は産婦人科医が一生に一回遭遇するかしないかと言うほど稀な症例であり、しかも当の産婦人科医は地域に於ける産科医療をたった一人で貢献しているという状況に於かれていた。
この大野病院の一件については日本母性保護産婦人科医会が声明を発し、「この様に稀で救命する可能性の低い事例で医者を逮捕するのは産科医療・殊に地域に於ける産科医療を崩壊させかねない」と批判した。事実、この一件が契機となって特に昼夜を問わず地域医療に貢献していた医師の意欲は著しく低下し、負担の大きい(特に地域の)医療現場から医師が去るきっかけを作った。
詳しく知っているわけではないので、ごちゃごちゃ言うのは止めておきますが、被告の医師を処罰したところで、誰のためにもならないのではないかと思います。検察側もどういうつもりなんでしょうか。
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”改革” ”財政健全化”

地方の住宅公社廃止も 健全化法受け改革広がる
地方自治体が出資などで関与している第三セクターや公社などの経営悪化が自治体財政に影響するのを回避するため、県住宅供給公社の廃止(福島)など2008年度に抜本改革に踏み切る動きが全国で広がっていることが16日、共同通信の都道府県アンケートで分かった。
三セクなどが抱える赤字や負債を含めた連結ベースで自治体の財政状況を判定する自治体財政健全化法が08年度決算から適用されるため、不採算事業の整理を急ぐ狙いがある。
都道府県が出資する三セクや公社については、既に07年度までに長野、静岡、高知などが独自の改革案に沿って複数の法人を廃止したか、廃止を決定している。
08年度内の廃止を明言したのは、福島のほか県畜産振興公社など2公社を廃止するとした山形や、県住宅供給公社を09年3月で廃止するとした富山など。愛媛は「09年度までに廃止、統合などを図る」と見直し期限を設定。その他の自治体にも「経営改善に取り組む」とする回答が多かった。
(共同)
東京新聞 2008年3月16日 15時51分
また、”改革”ですか。不採算事業の整理とあるけれど、儲からないからといって、何でも切り捨てればいいものではないと思うのですが。”自治体財政健全化法”なんていう法律があったんですか。詳しいことはよく分かりませんが、福島県の住宅公社が廃止されるということで、そのサイトを覗いてみました。設立目的には、
住宅を必要とする勤労者に対し、住宅の積立分譲等の方法により移住環境の良好な集団住宅及びその用に供する宅地を供給し、もって住民の生活の安定と社会福祉の増進に寄与することを目的とする。
とあります。不採算だからといって廃止してしまえば、多くの人が困るのでは?まあ、こういうことはあまり知らないので、杞憂なのかもしれませんが、小泉安倍政権時代の”改革”でいいことがあったようには思えないので、この件もかなり怪しいのではないでしょうか。
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会津と長州の確執について
僕が応援している城内実前衆議院議員の後援会が主催するシンポジウムが来る3月の14日と15日に行われます。平沼赳夫衆議院議員や中畑清さん(僕と同じ出身県です)、外れる予想で有名?な福岡政行さんら来てくださるそうです。当然無料です。詳しくはこちらまで。是非足をお運びください。
<静岡7区情報>
斉木氏 静岡7区でさつき氏と闘う!
次期衆院選静岡7区に民主党県連が擁立を決めた元NHKアナウンサー、斉木武志氏(33)が5日、静岡県庁で記者会見し「日本の将来に対する人々の不安は強く、政権交代が必要だ」と、出馬を表明した。
同区は自民現職、片山さつき氏(48)と郵政造反組の無所属元職、城内実氏(42)が立候補を予定しているが、斉木氏は「2人の争いは自民の内部分裂で、政治を変える選択肢にはならない」と話した。
2008年2月6日 スポーツニッポン
ちょっと古い記事ですが、見つけたので引用しました。この記事を見てもわかるように、マスコミは片山さつきVS斉木武志という構図を作り上げようとするかもしれませんね。やはり、マスコミに流されずに、本当に日本のために頑張ってくれる人を見極めることが重要ですね。
>斉木氏は「2人の争いは自民の内部分裂で、政治を変える選択肢にはならない」と話した。
何を言ってるんだか。民主党だって、自民党を離党した人が党首や幹事長をしているじゃないですか。自民党が3つに分裂していると言ったほうが、現実に近い気がします。ただ、城内さんは自民党・清和会を「カイカク真理教」とまで言ってしまう人ですから、自民党(少なくとも清和会が牛耳る自民党)とは、もはや相容れないと思います。新聞テレビが偏向報道を行う危険は十分ありますが、城内さんなら大丈夫だと思います。頑張ってください。
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やきとり世界一へ長州に挑戦状/会津若松 2008年03月06日 09時46分
「長州と会津の名の下で戦うことは、わが会津にとって今度は絶対負けるわけにはいかない」。
会津地鶏のPRを目指し4月に会津若松市で開かれる「やきとり長さ世界一イベント」の実行委員会が5日、同市文化センターで開かれた。
長州どりで世界一の座にある山口県長門市に届ける挑戦状を書き上げた。
戊辰戦争から140年目の戦いに臨む熱い決意を文にしたためた。
KFB福島放送
僕は福島県出身ですが、会津若松市ではないので、長州(山口県)に対しては特別な感情はなにもないんですよ。若松の人たちはそうなのかもしれないけど。なのに、2chでは福島全体が長州を恨んでいるかのように書かれたり、福島=朝鮮とまで言われる始末(笑)。まあ、2chの中でもごく一部の人間だけがそんなことを言ってるだけかもしれませんが。
福島関連のスレも、こんなのばかりですよ。
★福島人と朝鮮人2
【会津大虐殺】福島&中国【南京大虐殺】
【支那・朝鮮】恨文化&盗作文化【韓国・福島】
支那・朝鮮・福島の恨文化を語ろう!
会津VS長州関係以外では、「ソースカツ丼の起源をねつ造した」というのがあったんですが、これ何なんでしょうか?ウィキを見たところ、起源ははっきりしないと書いてありました。まあ、ソースかつ丼をPRしてるのも会津みたいですね。
ちなみに、会津の白虎隊が全国的に有名ですが、二本松でもこういう話があるんですが。こちらは有名ではないですね。なんでだろう?
医師不足+市町村合併+地産地消

県立医大から33人の医師を派遣へ 3/ 5(水)
福島県は深刻な医師不足をうけて新年度も県立医大の医師33人を県内の病院に派遣することを決めました。福島県では深刻な医師不足を受けておととしから県内の公的な病院に県立医大の医師を派遣する制度を設けています。県によりますと新年度の派遣について今年度と同じ33人の医師を派遣することを決めました。このうち特に医師不足が深刻な産婦人科の医師は2人でそれぞれ公立相馬総合病院と南相馬市立総合病院に派遣されることになります。派遣先は相双地区が最も多い12人、次いで県北地区が9人などとなっています。派遣期間は4月1日から1年間で非常勤で診察などを担当することになります。
FTV TODAY NEWS
やはり医師不足は深刻なようです。特に、産婦人科医が不足しているみたいですね。先日も、産婦人科が休診になるという記事を書きました。これでは、子供を産みたいと思っている人までも、産めなくなってしまいます。政府は少子化対策をすると口だけはご立派で、何の対策もしていないのでしょう。子供を産みたくないという人はそれでいいですが、産みたいと思っている人が何らかの理由で産むことができないというのは、悲しむべきことです。
市町村合併で1077人減少、53億円削減2008年03月07日 09時49分
県は6日、平成の市町村合併の検証結果を発表した。
合併の対象となった6市22町13村が平成18年度までに9市2町に再編されたことで、19年度は合併前の16年度に比べて一般職員と特別職が合わせて1077人減少し、人件費も約53億円削減された。
一方、18年度決算の経常収支比率は15年度比で7・1ポイント悪化した。
KFB福島放送
そういえば福島県内にも、いつの間にやら合併して馬鹿でかくなってしまった市町村がありますね。矢祭町みたいに、「合併しない宣言」をする自治体もありますが、多くの自治体は合併をしてしまうようです。人件費削減もいいのですが、公務員の負担が大きくなったり、サービスの質が低下してしまったり、そういう心配はないのでしょうか。実は日本は、公務員は少ないという話を聞いたことがあります。本当にこのままでいいのでしょうか。
農産物直売所が人気 県内「地元産は安心」(2008/03/03 09:17)
発覚から1カ月が経過してなお、大きな社会問題となっている中国製冷凍ギョーザ中毒事件。野菜の残留農薬などにあらためて関心が向く中、福島県内では農産物直売所などが人気となっている。常連客以外の新規顧客が増え「冬場なのにお客が減らない。生産農家に出荷を増やすようお願いしている」と対応に追われる直売所も。消費者は「生産者の顔が見える直売所は安心できる」と信頼を寄せており、食の安心安全志向の強まりが「地産地消」を促す形になっている。
2008年3月3日 福島民報
やはり、地産地消を目指すのが一番いいですね。幸い、福島は無駄に面積が大きいですから。自分が食べるものはなるべく自分で作る。これが本来の人間の在り方であるように思います。先週の太田総理で、「海外からこの先10年間食品の輸入を禁止します 」というテーマで議論していましたが、もちろん海外からの食糧輸入を全くしないというのは無理ですが、このぐらいの心意気でなるべく自給率を上げることは必要だと思います。
餃子には毒が入っていても国民に被害が出て初めて対処する日本の政府の危機管理に対する意識の低さにはあきれるばかりです。
40代 男性
現実の実状を考えると100%は無理があると思います。しかし、今の日本の食料自給率、安全性確保の為にもそれくらいの気持ちで挑んでもいいと時期ではと共感します。
40代 男性
賛成です。でも自分の国の食料を潰したのは、日本人なのを気付いて下さい。安い価格ばかりを求めた結果がこれです。もし本気で安全な食べ物を食べたいなら、農家が農業だけで生活できるくらい高くなる野菜を買う覚悟をして下さい。
30代 男性
確かに食料自給率は低いですが、少量偽装から始まり、今回の農薬混入まで改善されることは愚か、中国側との捜査の食い違いも気になります。
30代 女性
私は、農業高校に通っていて『食料自給率』について勉強しました。現在の輸入食料に頼らざるを得ない日本の食文化を作ったのは、貿易自由化を進めた政府です。
10代 男性
太田総理のホームページから賛成派の意見を拾ってきました。
>私は、農業高校に通っていて『食料自給率』について勉強しました。現在の輸入食料に頼らざるを得ない日本の食文化を作ったのは、貿易自由化を進めた政府です。
10代 男性
そうなんですよね。政府なんですよね。現在の日本のあらゆる悲惨な現実を生み出してきたのは。そして、政府与党は一時期を除いて自民党です。もちろん、自民党の中にもいい議員もいますが、まともな人の意見など通りはしません。やはり、自民党という政党は潰すしかないですね。まともな議員は、国民新党に移って真の保守政党を作ってほしいです。
ちなみに、「海外からこの先10年間食品の輸入を禁止します 」という法案について、一般視聴者の投票では反対が6割でした。(或る浪人の手記さんのブログでコメントした時に、「賛成が6割」と書いてしまいました)極端なものだったので、反対が多くなってしまったのだと思います。
食品輸入を止めることにより、世の中の飲食業の衰退にも繋がります。
40代 男性
国産の食品は、高くてなかなか手が出ません。国外のものは、不安はありますが低所得者にはそれを購入するしか無いと思います。
20代 女性
反対です。農作物に限定した意見ですが、今農家は減り農地はやせ細っています。その畑がおいしい農作物が育つくらいに肥えるまでに日本は絶対に食料難になります。
30代 女性
食料自給率40%の日本で輸入禁止にしたら、国産の農産物の盗難が増えて農業を辞める人が増大しますよ。
40代 男性
私の主人はペルー人でペルーの食品を食べるし自分の国から食品を輸入してレストランをやっている人がいるので輸入をしばらくやらないというと彼らの生活が困る。外国人のことも考えて。
20代 女性
なんだか意味のわからないのもありますが、
>国産の食品は、高くてなかなか手が出ません。国外のものは、不安はありますが低所得者にはそれを購入するしか無いと思います。
20代 女性
これも、自民党のおかげ?ですよね。多くの国民が国産食品を購入できるようにすることが必要ですね。自民党の悪口ばかり言ってますが、民主党も似たりよったりなんですよね。民主党がまともなら、安心して自民党を政権から引きずりおろせますが、ただ単に民主党を勝たせればいいというわけでもありません。いっそのこと、売国奴の皆様は一つに集まって、「日本売国党」を作ってほしいです(笑)。
県産イチゴ、香港で販売できず 一部の先端白く変色(2008/03/05 09:39)
福島県が試験的に福島空港から関西国際空港(関空)経由で香港に輸出した県産イチゴの販売が、商品の傷みを理由に現地で見送られていたことが分かった。県が4日、発表した。
県によると、2月28日に輸出されたイチゴについて、委託販売先である香港のデパート「香港SОGО」の担当者から、3日になって「一部のイチゴの先端が白く変色していたので販売を見送った」と県に連絡が入った。変色の理由ははっきりしていないが、こん包時の通気性や、待機時の温度管理に問題があった可能性があるという。
JAすかがわ岩瀬が県産イチゴ(県オリジナル品種・ふくはる香)約24キロを出荷し、搬送は流通業者が行った。福島空港発の県産農産物輸出は初めてだった。
試験実施であるため、商品の代金約3万円は県が負担する。県は「地元の期待が大きかっただけに残念」とする一方で、航空運送自体に問題があったのではないとみて、原因を究明し、できるだけ早い時期に再輸出を目指す方針。
2008年3月5日 福島民報
福島空港なんて、ヨン様(「よんさま」と打ったら、一発で変換できたwww)が来たことぐらいでしか、知られていないと思います(笑)。やはり、外国への輸出まで考えなければ、農家はやっていけないのでしょうかね。
また、福島には、韓国からの観光客が多いと聞きます。地方の観光業は、中国や韓国からの観光客に頼らないとダメなんでしょう。ただ、中国や韓国の観光客ばかりに頼っていれば、いずれ中韓からの足が鈍った時に、大変なことになるかもしれません。政府自公政権は、このところ何か策はあるんでしょうか・・・あるわけないですね。どんどん、日本に外国人を招きいれようとする輩ですから。この点で、民主党も大差ないですかね。
この前母と電話したときに、福島では有名な某スーパーでは、経営が厳しく、社員が掃除をやらなければいけなくなったと聞きました。それまでは、業者を雇っていたのですが、もはやその余裕はないようです。そういえば、竹中平蔵は、格差が広がったのはやむを得ないと言っているそうです。(こちら参照)この人の場合、格差が広がっていることを認識している点で、他の馬鹿ホシュとは違いますが、結局口にすることは、「グローバル時代に格差が広がるのは仕方がない」とか「格差を解消するには改革しかない!」とか言っちゃうわけです。少なくとも、政府や国会が日本国民のために働いたなら、ここまでひどくなることはなかったでしょう。「やむを得ない」の一言で済むわけがありません。
上で紹介した矢祭町でも、町長・助役・教育長などが掃除をしているそうです。掃除なんて、僕が小学生中学生高校生の時は、自分たちが使った教室やトイレの掃除ぐらい自分たちでやってましたよ。(正確にいうと、やらされていた)国会議員の皆様も、国会議事堂の掃除ぐらい自分たちでやったらいかがですが?
母はよく、「地方よりも都会がいい」と言ってます。都会だからといって、いいわけではあませんが、地方の人間でも希望を持って日々の生活を送れるようになることを祈ります。
地元の話

僕は、福島県出身です。現在は進学のため県外にますが、高校3年まで18年間ずっと福島県に住んでおりました。個人情報をブログに書くのは、正直気が進みませんが、まあ出身県ぐらいはいいだろうと思いましたので。
で、なぜ唐突に福島の話をしたかと言えば、こんなニュースを見たからです。
県立南会津病院の産婦人科休診の恐れ 1/30(水)
県立南会津病院の産婦人科が今年の4月から休診になる恐れのあることがわかりました。南会津地方では唯一の産婦人科で休診となれば深刻な状況です。南会津町にある県立南会津病院の産婦人科では2人の医師が診察や出産の対応にあたっています。しかし2人の医師が今年の3月いっぱいで退職することになりました。後任の医師は決まっていないということで4月から休診になる恐れが出ています。年間100人以上が出産する県立南会津病院の産婦人科は南会津地方で唯一出産できる医療機関で休診になれば深刻な状況となります。また県立南会津病院の産婦人科が休診することになれば県内6つの県立病院全てで産婦人科が休診することになります。
FTV TODAY NEWS
現在の日本は多くの問題を抱えておりますが、そのひとつに、「地方崩壊」があると思います。先の参院選で自民党が敗れたのも、ひとえにこれが原因でしょう。
地元である福島の問題を知ることは、現在の日本が抱える問題をより知ることに繋がると思うので、福島県の話題も折に触れて書いてみたいと思います。
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