愚倦太郎の怠け者珍道中
何かにこだわることなく、様々なことをログしていきます。
チベットと胡錦濤

【萬物相】チベットと胡錦濤
1988年、チベット自治区の中心都市ラサで僧侶たちが反中国デモを行った。住民も加わった大規模な抵抗を現地当局が抑えられないことが分かると、北京の中央政府は隣接する貴州省党書記兼軍司令官だった胡錦濤氏をチベット党書記として派遣した。胡錦濤氏は軍服を着たまま、約1年にわたりデモ隊を強力に鎮圧した。40代半ばだった胡錦濤氏は当時トウ小平主席の目に留まり、92年に政治局常務委員に抜てきされ、中央の舞台に華麗に登場した。
56の民族からなる中国にとって、民族の確執は大きな悩みの種だ。漢民族が92%と圧倒的に多いが、歴史や文化が違うそれ以外の民族も国土の3分の2に散らばっており、潜在的な不安要素となっている。中でも西方の広域にわたる新疆ウイグル自治区とチベット自治区は分離を求める運動勢力が強く、いつ火が付いてもおかしくない「火薬庫」に例えられる。
イスラム教徒が多いウイグルと、仏教による政教一致社会であるチベットは、清の時代に中国に編入された。しかし、あまりにも遠く離れており、地理的にも険しいことから、事実上は独立国と同じだった。その上、19世紀中盤のアヘン戦争後、中国が政治的に混乱すると、その統治から外れた。だが、49年に中国共産党が北京を掌握したことから、事情がガラリと変わった。ウルムチとラサには戦車に乗った人民解放軍が進駐し、中央から官僚がやって来て強力な統合政策を展開した。ウイグル人とチベット人は亡命政府やテロ組織を中心に対抗してきた。
ラサで20年ぶりに大規模な流血デモが発生した。数千人が死亡した59年の「独立蜂起」49周年に当たる10日に、僧侶たちの街頭デモから始まり、ますます激しさを増している。時同じくしてインドではチベット人たちが亡命政府のあるダラムサラを出発し、チベットまで歩く大遠征デモに入った。新疆ウイグル自治区では7日、ウイグル人4人が北京行きの航空機をハイジャックしようとして逮捕された。
しばらく静かだった少数民族の抵抗に再び火が付いたのは、8月に北京オリンピックがあるからだ。世界中の目が中国に注がれる時期を政治的に利用しようとしているのだ。オリンピックを中国復興の宣伝の場にしようと躍起の中国政府は、直ちに「秩序回復のための人民戦争」を宣言した。国際社会の一部は、中国政府の厳しい弾圧を指摘し、北京オリンピックのボイコットを主張する。政治とスポーツ、少数民族問題が複雑に絡み合い、もつれている状況だ。一昨日、執権2期目に入った胡錦濤主席が、出世への足掛かりをつかんだチベットでのデモ再発にどう対処するのか注目される。
朝鮮日報 2008/03/17 11:59:55
毒ギョーザ事件のおかげで、訪日が5月にずれてしまった胡錦濤国家主席ですが、実はこの方、チベットを鎮圧した功績を買われて、出世していったのです。このことを、日本のメディアが取り上げる気配はありませんね。日本関連以外では、まともな記事が多い朝鮮日報ですが、日本統治時代に創刊された新聞なんですよね(笑)。日帝残骸だ(笑)。
冗談はさておき、日本のメディアよりも韓国のメディアのほうが、よい報道をしていることを見ても、日本のメディア、特に新聞テレビが腐っていることか。で、この胡錦濤皇帝閣下ですが、何やら日本にすり寄り始めているようです。
胡主席、対日関係の改善に意欲 訪問控え
中国の胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席は15日、北京市内で開かれた「日中青少年友好交流年」の開幕式で、「中日両国の長期的かつ安定した友好関係の発展は、両国国民の願いだ」とあいさつした。5月初旬に予定されている訪日を控え、中国製冷凍ギョーザ事件などで不安定な両国関係を改善させたい意欲を示したとみられる。
チベット自治区ラサでの抗議運動や全国人民代表大会の期間中のため、当初出席予定ではなかったが、本人の意向で出席したという。
朝日新聞 2008年03月16日11時14分
いまさら、中国を信じる人間なんて、一部を除いていないと思いますが、アサピーを始めとした媚中売国新聞社が無理やり日中友好を演出する可能性が極めて高いですから、気をつけねばなりません。というより、すでに子供を利用してまで、日本国民を洗脳しようとしてます。
「ギョーザでけんか、やめて」 中国・台湾小学生が手紙
「中国と日本がけんかをしないで、未来のため、将来のため早く事件を解決してください」――中国製冷凍ギョーザの薬物中毒事件で、東京都新宿区立大久保小学校の6年生3人が15日、そんな手紙を日中両政府に出した。中国と台湾から来た子どもたちで、先月から日本語国際学級の授業で新聞記事を読み合ってきた。いま、薬物がどこで混入したかをめぐり両国の見解は対立している。彼らは書いた。「俺(おれ)たち日本にいる中国人が一番苦しいです」
授業を担当したのは善元幸夫先生(57)。両国を知る子どもたちにこそ、事件を考えてほしいと思った。西宮東駿(にしのみや・とうしゅん)さん(12)、尤文頡(ゆう・ぶんきつ)さん(11)、安城男(あん・じょうなん)さん(13)が取り組んだ。
授業は事件の発表2日後の2月1日から始まった。記事を模造紙に張って「ギョーザ事件、だれが?なぜ?」の絵巻物をつくり、授業のたびに読み合い感想を書く。
初め、3人は日本人犯人説だった。「中国は輸出するのに検査が厳しいから」「日本は自分の悪いことを報道しない」
密閉された袋の内側から農薬成分が見つかったと報道されると、揺れ始める。「自分の国の悪口は言いたくないけど、中国人かも」と安さん。西宮さんは「中国人がやったのは1〜39%、日本人は40〜99%」と考えた。
尤さんは書いた。「(犯人は)2つの可能性がある。1つは中国人。中国人は日本人が嫌いだから。2つは日本人で、中国人が嫌いだから」
それを受けて、3人はそれぞれ自分の体験を語った。日本で生まれたことから中国で「日本鬼子」と言われた子がいれば、日本に来て「中国人」といじめられた子がいる。母から戦争体験を聞かされ、日本が嫌になった子もいた。
「俺たちって、どっちの味方なの?」。声をあげる西宮さんに、安さんは言った。「僕は、今は日本も中国も好きだ。日本にもいい人がいっぱいいるから」
事件はやがて実験結果をめぐり、日中で見解が対立した。「ギョーザ幕引き?」「捜査暗礁」。記事を読んで「もうダメじゃん」という子どもたちに、善元先生は前任校での話をした。授業で有機農法を学んだ子どもたちが地元の荒川区長に「給食で有機野菜が食べたいので大型冷蔵庫を買ってほしい」と手紙を出したというのだ。
3人は話し合った。「日本も中国も好きな僕らだからこそ、手紙を書けるかもしれない」。そして書いたのが、胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席、福田首相や関係省庁にあてた手紙だ。
国を超え、事件に影響を受けた人々に思いを寄せてつづった。「(ギョーザを食べて入院した)5歳のこどもはかわいそうなかんじがしました」(安さん)、「中華街は人気を失い、多くのひとはこまったような気がするのです」(尤さん)。
そして西宮さんの言葉で結んだ。
「僕たちは、この事件を早く解決したいと思います。解決と言うのは、ただ犯人を捕まえるだけではダメです。その犯人がなぜギョーザに毒を入れたのかを、みんなで考えなくてはいけません。日本と中国の国をよくしたい」
大久保小学校の卒業式は25日。子どもたちは返事を待っている。
■3人が一緒に書いた手紙■(要約)
この事件は、もうすぐオリンピックがあるから幕引きをすると思います。中国と日本の国にとってはいいかもしれません。でも、俺(おれ)たち日本にいる中国人が一番苦しいです。最後まで検査の方がいいと思います。最後まで検査したら僕たちも安心して中国の冷凍食品を食べる事ができます。
僕たちは、学校でいろいろな袋を使って食塩の浸透圧の実験をしてみました。中国の餃子(ギョーザ)の袋にメタミドホスが浸透するかはわかりませんでした。だから日本人と中国人が一緒に実験をしてみてください。お願いします。
今は、中国と日本がけんかをしないで、情報を交換しあってください。未来のため、将来のため早くこの事件を解決してください。僕たちはなかよくしたらいいです。
朝日新聞 2008年03月17日15時22分
そもそも、中国側が喧嘩腰なだけでしょ。ギョーザにしても、チベットにしても、中国の対応というのは人の神経を逆なでするようなやり方ばかり。少しは、事態を丸く収めようという努力をしろよと言いたいですよ。
一刻も早く、中国との関係が弱くなることを望みます。それが、日本のためです。本当に”過去の反省”をしているのならば。
↓FC2ブログランキングに参加しています。クリックお願いします<(_ _)>
北京五輪:チベットとウイグル

チベット、ウイグルで高まる分離独立運動
北京五輪開幕を控え、中国西部のチベット、新疆ウイグル両自治区の分離独立を求める運動が活発化している。英BBC放送によると、チベットの亡命者数百人は10日、亡命政府があるインドのダラムサラを出発し、8月末までかけて徒歩で中国国境に向かう「大遠征」を開始した。
隊列を率いるロブサン・イェシさんは「1959年の亡命政府樹立以降、最大規模の抗議デモになる」と話した。中国政府の立場を考慮したインド警察当局が同日、徒歩による抗議活動を禁止したが、北京五輪を控え、抗議の動きは容易に収まりそうにない。チベットの精神的指導者ダライ・ラマも同日、「中国のチベットにおける人権侵害と宗教の自由否定などの弾圧は想像を超えるレベルにある」と非難の声を上げた。
これに先立ち、今月2日にはアイスランド出身の女性歌手、ビョークが上海で開いたコンサートの途中で「チベット独立」と数回にわたり叫んだ。米ニューヨーク・タイムズなどは、北京五輪を迎え、チベット独立運動が本格化することを示すシグナルだと分析した。
一方、人口1900万人の約半数に当たる900万人がイスラム教を信じるウイグル族という中国北西部の新疆ウイグル自治区にも独立運動が存在する。中国当局は7日、同自治区のウルムチを離陸した中国南方航空の旅客機を甘粛省蘭州に緊急着陸させ、テロ容疑者二人を緊急逮捕した。
同自治区の王楽泉・共産党委書記は「容疑者は北京五輪を妨害し、米同時多発テロのような飛行機爆破を企てようとした」と述べた。中国メディアによれば、容疑者は反政府団体の「東トルキスタン・イスラム運動」と関係していたという。
分離独立勢力は北京五輪を自分たちの要求をアピールする絶好の機会ととらえており、さまざまなデモやテロを強行する可能性が高いとの観測が出ている。このため、中国政府は10万人を超える規模の公安や反テロ部隊を育成し、テロリストの拠点に対する武力制圧を進めている。
朝鮮日報 2008/03/11 10:17:52
日頃、ヘイワジンケンと口うるさく騒ぐ人たちも、中国のこととなるとダンマリですね。韓国のメディアのほうが、日本のメディアよりもよっぽどまともです。日本関連を除いては。朝日や毎日は、チベットやウイグルの惨状をどのように思っているのか。例え反日であっても、中国の人権問題に対してもきっちりものを言う姿勢を貫くのであれば、まだ評価もできますが、こいつらは本当にクズとしか言いようがないですね。
中国の問題は人権問題だけではなく、環境問題もひどい有様です。
ゲブレシラシエが五輪マラソン出場回避
男子マラソンの世界記録保持者、ハイレ・ゲブレシラシエ(エチオピア)は10日、8月に開催される北京五輪のマラソン出場を回避することを明らかにした。北京の大気汚染が体調に悪影響を及ぼすのを懸念したため。ただし一万メートルには参加する方針という。
ゲブレシラシエはぜんそくの持病を抱えるが、同五輪の一万メートルには出場する意向を示した。電話取材に対して「中国の汚染は自分の健康にとっては脅威。現在の状況では42キロを走るのは難しい。だが、すべての種目に出場しないわけではない」と答えた。
デイリースポーツ 2008年3月11日
そもそも、何故北京でオリンピックを開くことになったのかが、意味不明ですね。それだけ、中国の影響力が大きくなっているということなのでしょうか。ただ、そうは言っても、ダライ・ラマ14世と会談する先進国の首脳も多いことを鑑みると、日本の政治家がどれだけクズかということが分かりますね。
当然のことながら、中国は独立など認めるつもりは毛頭ありません。
ダライ・ラマ14世が「五輪破壊」と非難
中国チベット自治区トップの張慶黎・同区共産党委員会書記は七日、北京で開会中の全国人民代表大会(全人代=国会)で記者会見し、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ十四世について「北京五輪を破壊しようとしている」と非難した。
張書記は「ダライ・ラマは毎日(中国からの)分裂活動を行っている」と批判。「求めているのは高度の自治で中国からの独立ではない」と再三述べているダライ・ラマの発言は信用しない考えを強調した。
また、アイスランドの女性歌手ビョークが二日、上海のコンサートで「チベット独立」支持を示唆するような発言を行ったとされる問題について「発言したのが事実とすれば“たわ言”」と切って捨て「チベット自治区の人民の生活は日々改善している。独立を唆しても永遠に実現しない」と強調した。
デイリースポーツ 2008年3月
よくもまあ、恥ずかしげもなくこんなことが言えるよなあと感心してしまいます。日本に侵略占領された恨みはいつまでも持ち続けているのにもかかわらず、同じことを自分たちもやるというダブルスタンダード。本当に素晴らしいです。
>チベット自治区の人民の生活は日々改善している
じゃあ、人民の生活が改善されるならば、再び日本が中国を占領してもいいんでしょうか(一応言っておくと、僕は中国朝鮮とは関わり合いを持つのは御免ですよ)。だったら、香港は英領のままのほうがよかったのかも。
朝鮮日報の記事にも載っていますが、最近ウイグルにて、テロ未遂事件があったようです。(詳しくはこちら)どうやら、中国当局が「東トルキスタン・イスラム運動」のメンバーを殺害逮捕した事件と、少女による飛行機テロ未遂事件の2つがあるようです。
確かイラクでは、身体障害者がテロを起こすということがあったと記憶しています。本当に、こういうことばかり起きてしまうのは、悲しいことです。もちろん、民間人が犠牲になるテロ行為は許されることではありませんが、何故テロを起こそうとするのかをきちんと考えることも必要でしょう。
一日でも早く、チベットやウイグル、その他の少数民族や大多数の漢人たちに平和が訪れることを願ってやみません。
↓FC2ブログランキングに参加しています。クリックお願いします<(_ _)>
今さらですが・・・

【社説】節制ある言行が韓日関係改善の鍵だ
李明博(イ・ミョンバク)大統領就任式に日本の福田康夫首相と2人の前職首相が出席した。新政府にかける日本の期待感が裏にある。李大統領も3・1節記念辞で「歴史の真実にそっぽを向いてはいけないが、いつまでも過去に縛られて未来の関係まで捨てることはできない」と肯定的に回答した。韓日自由貿易協定(FTA)交渉がやがて再開される兆しで、韓日海底トンネル構想もまた上がっている。両国の友好関係を再確認する姿は新政権が発足する度に繰り返されて来た見慣れた風景だ。
問題はこんな再確認がうやむやにされてしまったという点だ.。過去の5年間、日本首相たちは靖国神社を参拝したり従軍慰安婦の強制性を否認したりして我々を苦しめた。盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領も激突を厭わなかった。幸いにも福田首相はアジア外交を重視する方だ。李大統領も実用主義外交を明らかにしている。久々に両国関係好転に期待をかけることができそうな雰囲気だ。しかし韓日関係は依然として壊れやすいガラスの器だ。独島(トクト、日本名竹島)領有権、歴史教科書歪曲、靖国参拝など引火性の強い火種が諸所にしみついている。マッチの火さえ当てれば民族感情はあっという間に爆発してしまう。1998年の“韓日パートナーシップ宣言”と2005年の“韓日友情の年”もそうして粉々になった。
日本は交易の半分がアジア諸国を相手としている。対米交易より3倍以上多い。韓国と日本を行き交う訪問者は1年で200万人を軽く超える。日本には“韓流”が、韓国には“イルド”(日本ドラマ)が普通名詞として定着している。全世界でこのように経済や民間交流が活発な隣国も珍しい。本当に韓日関係改善を願うのであれば日本の政界の節制ある言行から注文したい。これまで一部の日本の政治家たちが先に挑発的な言葉を述べ、韓国の政界がこれを国内政治的に悪用し、事態を悪化させたケースが少なくなかった。いくら大切にしてもガラスの器は釘ひとつで壊れるものと決まっている。両国政界の大々的な再確認より、慎重な行動が要求されるのもこのためだ。
2008年3月3日 中央日報
まあ、何というか、絶対に自分たちが悪いとは思わないんですね。朝鮮民族は。日韓友好はそれ自体が目的ではなく、何らかの目的を達成する手段ですからね。日韓友好自体は否定しませんが、目的化してはいけません。
>韓日自由貿易協定(FTA)交渉がやがて再開される兆しで、韓日海底トンネル構想もまた上がっている
必要なし。いらない。
>韓日関係は依然として壊れやすいガラスの器だ
気持ち悪いですね。
>独島(トクト、日本名竹島)領有権
不法占拠し続けている国が何を言ってるんだか。おまけに、日本人を殺害したり傷つけたり拉致したりしたくせに。
李承晩ライン(りしょうばんライン)は、1952年(昭和27年)1月18日、大韓民国(韓国)大統領・李承晩の海洋主権宣言に基づき韓国側が一方的に設定した軍事境界線。韓国では「平和線」と宣言された。
海洋資源の保護のため、韓国付近の公海での漁業を韓国籍以外の漁船で行うことを禁止したものであるが、(要出典のため略)。
これに違反したとされた漁船(主として日本国籍)は韓国側による臨検・拿捕の対象となり、銃撃され殺害される事件が起こった(第一大邦丸事件など)。
国際法上の慣例を無視した措置として日米側は強く抗議したが、このラインの廃止は1965年(昭和40年)の日韓漁業協定の成立まで待たなくてはならなかった。協定が成立するまでの13年間に、韓国による日本人抑留者は3,929人、拿捕された船舶数は328隻、死傷者は44人を数えた。
李承晩ラインの問題を解決するにあたり、日本政府は韓国政府の要求に応じて、日本人抑留者の返還と引き換えに、常習的犯罪者あるいは重大犯罪者として収監されていた在日韓国・朝鮮人472人を収容所より放免して在留特別許可を与えた。
>歴史教科書歪曲、靖国参拝
内政問題です。韓国には関係ありません。
歴史教科書歪曲というのは、扶桑社の「新しい歴史教科書」のことを主に指していると思われます。実は土曜日に、ブックオフに行ったら、市販版の「新しい歴史教科書」が売っていたので買ってきました。第二次大戦に関する記述を引用します。
初期の勝利
〜前略〜
同じ日に、日本の陸軍部隊はマレー半島に上陸し、イギリス軍との戦いを開始した。自動車に乗った銀輪部隊を先頭に、日本軍は、ジャングルとゴム林の間をぬって英軍を撃退しながら、シンガポールを目指し快進撃を行った。55日間でマレー半島約1000キロを縦断し、翌年2月には、わずか70日でシンガポールを陥落させ、ついに日本はイギリスの東南アジア支配を崩した。フィリピン・ジャワ・ビルマなどでも、日本は米・蘭・英軍を破り、結局100日ほどで、大勝利のうちに緒戦を制した。
これは、数百年にわたる白人の植民地支配にあえいでいた、現地の人々の協力があってこその勝利だった。この日本の緒戦の勝利は、東南アジアやインドの多くの人々に独立への夢と勇気を育んだ。
〜中略〜
緒戦の勝利に日本国民は酔っていた。だがここから先をどうするか、日本軍ははっきりした見通しをもっていなかった。
暗転する戦局
〜前略〜
1945(昭和20)年4月には、沖縄本島でアメリカ軍とのはげしい戦闘が始まった。日本軍は戦艦大和をくり出し、最後の海上特攻隊を出撃させたが、猛攻を受け、大和は沖縄に到達できず撃沈された。沖縄では、鉄血勤皇隊の少年やひめゆり部隊の少女たちまでが勇敢に戦って、一般住民約9万4000人が生命を失い、10万人に近い兵士が戦死した。
[市販本] 新しい歴史教科書 68大東亜戦争(太平洋戦争)
大東亜会議
〜略〜
アジア諸国と日本
しかし、大東亜共栄圏のもとでは、日本語教育や神社参拝が強要されたので、現地の人の反発が強まった。また、戦局が悪化し、日本軍によって現地の人々が苛酷な労働に従事させられる場合もしばしばおきた。そして、フィリピンやマレーなどのように、連合軍と結んだ抗日ゲリラ活動がさかんになる地域も出てきた。日本はこれにきびしく対処し、また日本軍によって死傷する人々の数も多数にのぼった。
このため、敗戦後になって、日本は、これらの国々に賠償を行った。そして、大東亜共栄圏の考え方も、日本の戦争やアジアの占領を正当化するためにかかげられたと批判された。
〜中略〜
これらの地域(インドネシアやインドのことだと思われる)では、戦前より独立に向けた動きがあったが、その中で日本軍の南方進出は、アジア諸国が独立を早める一つのきっかけともなった。
同 69大東亜会議とアジア諸国
国民の動員
第一次世界大戦以降、戦争は前線の軍隊だけが行うものではなく、国民の生活や教育、文化などのすべてをかけて行われる総力戦の時代となっていた。日本も日中戦争勃発とともに総力戦に備え、国の人員、物資、経済、産業、交通などのすべてを政府が統制し、運用する総動員体制をつくることが必要となった。
〜中略〜
このような徴用や徴兵などは、植民地でも行われ、朝鮮や台湾の多くの人々にさまざまな犠牲や苦しみをしいることになった。このほかにも、多数の朝鮮人や占領下の中国人が、日本の鉱山などに連れてこられて、きびしい条件のもとで働かされた。また朝鮮や台湾では、日本人に同化させる皇民化政策が強められ、日本式の姓名を名乗らせることなどが進められた。
〜後略〜
戦争の惨禍
第二次世界大戦全体の世界中の戦死者は2200万人、負傷者は3400万人と推定される。第一次世界大戦をはるかに超えた、大惨禍となった。
戦場となったアジア諸地域の人々にも、大きな損害と苦しみを与えた。特に、中国の兵士や民衆には、日本軍の進攻により、おびただしい犠牲が出た。また、フィリピンやシンガポールなどでも、日本軍によって抗日ゲリラや一般市民に多数の死者が出た。
〜後略〜
同 70戦時下の生活
まあ、他の教科書と比べれば、日本の立場に立った記述の仕方もありますが(日本の教科書なのだから、当たり前だが)、戦争を美化するような記述ではないし、日本によって多くの犠牲が出たこともきちんと書かれていると思います。「アジア解放」についても、インドネシアやインドでは、独立を早めるきっかけの一つだと言っているだけです。緒戦の勝利についても、現地の人々のおかげであるとなっています。
今さらこの話題もなんだかなぁと思いますが、扶桑社の教科書についてギャーギャー騒いでいたのも非常に馬鹿馬鹿しいものでしたね。しかも、中国や韓国と違って、特定の教科書しかないわけではありませんしね。そもそも、お前らの国の教科書はどうなんだよ、と言いたくなります。
個人的な体験から言わせてもらうと、教科書の記述はあまり重要ではないと思います。中学のときの歴史の授業の内容なんて全然覚えていませんよ。日本がアジアの人々に被害を与えたことも、習った記憶はありません。教科書には書いてあっただろうと思いますが。
むしろ、教師がどう教えるかのほうが重要でしょう。扶桑社以外の歴史教科書で教育を受けた僕は、近現代史をろくに知らなかったし、日本が侵略したとか、慰安婦云々とか、そんなことも知りませんでした。結局、教師次第だと思います。
恐怖の日韓トンネル(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

「日韓海底トンネル推進議連」発足へ
日本と韓国を海底トンネルで結ぼうというプロジェクト実現を目指した超党派の国会議員による議員連盟が発足することになりました。
「日韓海底トンネル推進議連」の発起人には、九州選出の国会議員を中心に、自民党の衛藤征士郎議員や民主党の鳩山幹事長ら共産党を除く各党から9人が名を連ねています。
日韓海底トンネル構想は、古くは戦前から日韓双方でたびたび取り上げられてきたもので、今回の計画では、佐賀県の唐津から韓国のプサンまで全長231キロ、韓国政府はおよそ10兆円と算出しています。
議員連盟は来月、正式に発足し、韓国側と連携しながら、まずは日韓両政府に対し、海底トンネル建設に向けた調査費を求める方針です。
議連では、韓国のイ・ミョンバク次期大統領が日韓関係の発展に意欲的なことから、「プロジェクト推進のチャンスではないか」と語っています。(15日12:48)
News i
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
こんなデビルロードをつくろうだなんて、どうかしてますね(笑)せっかく日本は島国なのに、その利点をわざわざ無くしてしまうなんて。そもそも、日韓トンネルとは何でしょう?
日韓トンネル
日韓トンネルは、日本の九州と韓国(朝鮮半島)を結ぶ構想のためのトンネル。韓国側では「韓日トンネル」と呼ばれる。日本側では「世界基督教統一神霊協会」(統一教会)系の「日韓トンネル研究会」が同構想を推進している。そのほか日本の建設会社の大林組が「ユーラシア・ドライブウェイ構想」の一貫として1980年代に実現可能であった技術で構想している。
戦前の大東亜縦貫鉄道構想
九州と朝鮮半島を結ぶトンネルを掘る構想の原点は、1930年代に立てられた「大東亜縦貫鉄道構想」であった。これは当時日本領であった朝鮮半島の南端の釜山府(現:釜山)を起点とし、京城府(現:ソウル)を経て安東(現:丹東)から当時の満州国領内へ入り、奉天(現:瀋陽)を経由して中国領内に入り、北京、南京、桂林を経て、ハノイ、サイゴン(現:ホーチミン)、プノンペン、バンコク・マレー半島を通りシンガポールに至る約10,000kmの路線を建設する構想であった。
さらに1940年代に東京〜下関間を結ぶ弾丸列車(新幹線)計画が立てられた後、1942年には「東亜交通学会」が設立され、日本本土から壱岐島、対馬を経て釜山へ至るトンネルを建設し、上記の大東亜縦貫鉄道と結んで東京〜昭南(シンガポール)間を弾丸列車で結ぶ構想が立てられた。日本本土側の起点は下関、博多、呼子(現:唐津市)などが考えられたが、確定には至らなかったようである。
実現に向けて対馬や壱岐でボーリング調査などが実施されが、これらの計画は第二次世界大戦の激化と敗戦によりすべて頓挫した。
統一教会主導の戦後の構想
1980年代ごろから、韓国側で日韓トンネル(韓国側は「韓日トンネル」の呼称を使用)を開削しようという声が一部の団体から上がった。 1981年11月、韓国のソウルで、統一教会の教祖、文鮮明が、自ら主催する第10回「科学の統一に関する国際会議」において、人類一家族実現の基盤にするために、全世界を高速道路で結び、経済や文化交流を促進するとした「国際ハイウェイプロジェクト」なるものを提唱した。そして、その「国際ハイウェイ」の最初の起点となるものとして、「日韓トンネル」の建設を提案した。その後、技術者の西堀栄三郎、地質学者の佐々保雄などが中心となって研究が始まり、日韓トンネルの推進団体として1982年4月に、「国際ハイウエイ建設事業団」(会長は統一教会と国際勝共連合の会長を兼任する久保木修己)が、翌1983年5月24日に「日韓トンネル研究会」(2004年2月にNPO法人化、多数の自民党保守派議員が顧問を務めている。)が設立された。統一教会ではこのプロジェクトのため信者に献金が奨励され、借金までして多額の献金をする者が多く出た。「日韓トンネル研究会」の事務局長も「1会発足時に統一教会の資金が使われたのは事実だと認めている。ただし、その後、内部人事も整理され、現在は一切資金援助もなとしている。1986年10月に佐賀県鎮西町(現在は唐津市に属する)に調査坑をこれまで470m掘ったが、その後大きな進展は見られていない。
ルートはおおむね、戦前の弾丸列車計画時のものと同じで、佐賀県の東松浦半島から壱岐、対馬を経て釜山または巨済島へ至る構想である。道路(自動車道)と鉄道(磁気浮上式鉄道か新幹線)の併設を前提にしているようである。工法については海底を掘削するのではなく、コンクリート製のケーソンを一定の深度に並べて構成する海中トンネル方式が提案されている。
その後の動向
「日韓議員連盟」会長の竹下登元首相が自民党での検討を指示したり、羽田孜元首相も自著で「日本再生プログラム」の一環として日韓トンネル構想に言及している。
1990年に訪日した韓国の盧泰愚 大統領や翌1991年に訪韓した海部俊樹首相なども推進の意向を示すなど、日韓双方で話し合われた。
1995年、国連ESCAP(アジア太平洋経済社会委員会)がアジアとヨーロッパをつなぐ縦断鉄道建設を推進する見解を表明した。しかし、日韓トンネル構想については言及されなかった。
2000年には韓国の金大中大統領が自治体首長会議で海底トンネル建設案について肯定的な発言をしていると報じられ、同年9月の訪日の際、「日韓海底トンネル建設」の構想を森喜朗総理に提唱した。
2000年10月、韓国ソウルで開催されたアジア欧州首脳会議(ASEM)で森喜朗首相が日韓トンネルの共同建設を韓国側に提案した。
2002年 韓国政府は約700万円の調査費を計上し、交通開発研究院が同年4月から技術的問題点、日韓の工事費負担割合、韓国にとっての交通・物流戦略上の価値などについて分析を進めた。
2003年2月25日には韓国の盧武鉉大統領が就任式の直後の小泉純一郎総理との首脳会談で、「北朝鮮問題が解決すれば経済界から取り上げられるだろう」との旨を語った。
同年、自民党では政党アクションプログラムの一つ夢実現21世紀会議(議長 麻生太郎)において実現に向けた政策提言を行なっている。また、同年、自民党の外交調査会は「日韓トンネル研究会」の高橋彦治・濱建介からヒアリングを行ない、技術的には実現可能との見解を示した。
2004年8月17日には韓国の建設交通省が約100兆ウォン(約10兆円)とも見られている建設コストに見合う建設の意味はないとする報告書をまとめていたことが報じられた。同報告書について、「日韓トンネル研究会」は「経済性は十分ある」と反論している。
「日韓トンネル研究会」は同年、ソウルで開催された「第3回アジア七カ国土木会議」の会場にブースを設置し、PRビデオ上映やパンフレット配布などで海底トンネルのPR活動を行った。
なお日韓両国政府共、現段階では日韓トンネルは“将来計画”として言及する程度であり、掘削に向けた動きは全く取っていない(英仏海峡トンネル同等にするには欧州連合のような“アジア連合”の成立を要する)。
ウィキペディア
どうやら、戦前からこの計画はあったようです。戦前のアジア主義的思想は現代の日本にもまん延しているのかもしれません。僕は、過去を非常に反省している(つもりな)ので、日本が再び戦前に回帰するのではないかと心配です。ぜひ、朝日新聞や社民党には、率先して反対運動を展開してほしいものです。
どうやら、統一協会が深く関係しているようです。もちろん、コリア大好き自民党も(笑)「朝鮮総連と仲良し」の安倍といい、総連からカネをもらっていた福田といい、自民党のコリア好きには困ったものです。しかも、南北見境なしに。
「日韓トンネル研究会」というNPO法人がこの計画を推進しているようですが、この研究会の顧問議員となっているのが、
・麻生太郎 ・太田誠一 ・古賀誠 ・久間章生 ・自見庄三郎
そして、同様に計画を推進する、自民党内の議員団体「夢実現21世紀会議」。その議長を務めているのが、麻生太郎。
もうここまで来たら、麻生さんを応援することはできません。残念ですが。
「中国食品利用せず」76% ギョーザ事件で世論調査

「中国食品利用せず」76% ギョーザ事件で世論調査
2008年2月10日 17時22分
中国製ギョーザ中毒事件を受け、共同通信社が9、10の両日に行った全国電話世論調査で「今後、中国製食品は利用しない」という人が75・9%を占めることが分かった。同事件で日本の行政が「責任を果たしていない」と感じている人は51・1%に達した。
中国製食品の利用については「これまで利用してきたし、今後も利用する」が21・6%、「これまで利用してきたが、今後はしない」は36・3%。一方「これまでも利用していないし、今後も利用しない」が39・6%だった。
この数字でみると、事件前に中国製食品を利用していた人は計57・9%だったが、事件後は利用者が21・6%に急激に落ち込むことになる。
行政の取り組みについて「ほとんど責任を果たしていない」が16・2%、「あまり責任を果たしていない」が34・9%。「よく責任を果たしている」は3・4%、「ある程度果たしている」は22・4%で「どちらともいえない」が21・9%だった。
(共同)
CHUNICHI Web
もちろん、「今すぐ中国と断交しろ!」とか「輸入禁止にしろ!」などと言うつもりはありませんが、これからは、中国との経済的相互依存関係は弱めるにこしたことはないですね。戦前の日本の行いを反省するのならば、こういうことから始めるべきです。
中国との関係を弱めれば、自然と対立することもなくなるでしょう。まあ、そう単純にもいかないかもしれませんが、少なくとも日本から中国に攻め込む理由はなくなるはずです。中国との関係をゼロにすることは不可能でしょうが、関係強化が行き過ぎることは避けねばなりません。
必要最低限の経済的文化的交流のみの関係が、真の日中友好へとつながる。これまでの日中の歴史を振り返ると、そう思えます。今思えば、「アジア・ゲートウェイ」などととぼけたことを言っていた自称「闘う政治家」が、参院選で敗れたのは良かったことです。









