軍事関係では朝日にも劣る産経

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ロシア太平洋艦隊、潜水艦8隻増強?(爆笑)
ロシア太平洋艦隊は増強されておらず、中国海軍を恐れているわけではない
これらのサイトによると、産経が軍事関連のニュースで、やらかしたようですね(笑)。朝日や東京新聞、赤旗のほうが軍事関連ではまともなんだそうです。せめてそういう部分で存在感を示せばいいものを。

軍オタの友達も、産経は軍事関連ではダメだと言っていましたね。だから、とらないと。早速、ウィキにも載ってますね。

2008年2月5日、イギリスの国際戦略研究所(IISS)からの情報として、2007年の1年間に、ロシア海軍太平洋艦隊へディーゼル電気推進対潜潜水艦(SSK)が新たに9隻配備され、戦術潜水艦は合計で8隻増強された、と報じた。しかし、2008年初頭現在、ロシア太平洋艦隊に在籍するSSK9隻(キロ級潜水艦のB-260、B-439、B-445、B-394、B-464、B-494、B-187、B-190、B-345)は、1981〜1994年に極東で建造され、1982〜1994年に同艦隊へ配備された艦であり(Проекта 877)、更には、1998年以降、ロシア太平洋艦隊へ新たな戦術潜水艦は配備されておらず、2007年に戦術潜水艦が増強された事実は無い(ジェーン海軍年鑑)。

ウィキペディア


まあ、何というか、しっかりしろよ(笑)。

アインシュタインの名言(迷言)?

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アインシュタインが天皇制を賛美する発言をしたというのは、なんとなく知っていましたが、どうやらそれは、嘘であるようです。その天皇制賛美の発言はというと、

近代日本の発達ほど、世界を驚かしたものはない。
この驚異的な発展には、他の国と異なる何ものかがなくてはならない。
果たせるかなこの国の、三千年の歴史がそれであった。
この長い歴史を通して、一系の天皇をいただいているということが、今日の日本をあらせしめたのである。
私はこのような尊い国が、世界に一カ所位なくてはならないと考えていた。
なぜならば世界の未来は進むだけ進み、その間幾度か戦いは繰り返されて、最後には戦いに疲れる時がくる。
その時人類はまことの平和を求めて、世界的な盟主を挙げねばならない。
この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、凡ゆる国の歴史を抜き越えた、最も古くまた尊い家柄ではなくてはならぬ。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを。

ウィキペディア


少し前の僕なら、これを見てホルホルしていたかもしれませんが、今では「世界の盟主なんて冗談じゃない」としか思いませんね。

このアインシュタインのものとされる発言は、いろいろな本に登場しますが、東大教授がこれは嘘だと論証したとか。

偽書説

2005年、中澤英雄東京大学教授(ドイツ文学)は、この発言がアインシュタインのものであるという確定的な典拠は存在せず、またアインシュタインの思想とは矛盾する内容であると発表した。中澤は、この「予言」の原型を、宗教家・田中智學が1928年に著した『日本とは如何なる国ぞ』という書物の一節であると指摘した。

〜中略〜

ただし、田中はこの言葉を、明治憲法成立に大きな影響を与えたドイツ人法学者ローレンツ・フォン・シュタインの発言として紹介しており、「予言」は当初アインシュタインのものではなかった。

中澤は「シュタイン」と「アインシュタイン」という名前の類似性から、流布の過程ですり替わってしまったとし、また内容的にシュタインの思想とも食い違っており、シュタインの発言ではなく、田中による創作であると考察した。つまり、田中がシュタインを狂言回しに自らの思想を語ったものであり、それに細部の改変が加えられて「アインシュタインの予言」となり、現在に流布したのであると論証した。

この「予言」がアインシュタインのものではないという話は、2006年6月7日付の朝日新聞でも取り上げられ、その記事の中で、アインシュタイン研究を行っている板垣良一東海大学教授(物理学史)は、「アインシュタインはキリスト教徒でもユダヤ教徒でもなく、神にこだわらない人だった」とした上で、彼が残した日記や文献の上でも日本の天皇制に言及したものはなく、この発言を「アインシュタインのものではない」と断言している。

また、原田実『トンデモ日本史の真相』では、ここに収録された『予言』とほぼ同じものが、大本教の教義解説書『大本のしおり』1967年刊に、「スタイン博士」の言葉として見られると指摘している。

ウィキペディア


僕が男系維持派であることにはなんら変わりはありません。もし、ウェブ上で「アインシュタインも認めたんだからやはり天皇制はすばらしいんだ」とか言っている人がいたら、「それは違うよ」と優しく諭してあげようと思います。まあ、仮にアインシュタインが天皇制を賛美したとして、それが何だと。そんなことは関係ない。誰がなんと言おうと皇室という存在は日本には不可欠なものだし、ローマ法王や英国国王、ノーベル賞受賞者がなんと言おうといいじゃないか。外国人に頭をなでなでされて喜ぶなんて、本当は皇室のことなんてどうでもいいのではないか?

左右の思想に関わらず、変なことを言う人はいるので、十分注意しなければなりませんね。
プロフィール

愚倦太郎

Author:愚倦太郎
福島県出身。現在は大学進学のため、県外在住。一人暮らし。経済学部生なのに経済の知識はまるでなし。経済だけでなく、いろいろなことを勉強していきたいと思っています。

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